秋から春にかけて私の周りはちょっとした出産ラッシュ。
つい数日前も女の子が生まれました。
私の第2の親ともいうべき方のお嬢さんがご出産。
第2の親であり、MARUにとっても第2の祖父母みたいな方 Aさんは、MARUの発表会を毎年見にきてくれています。
昨年も。
主役をいただいたMARUが舞台で堂々と踊る姿を見ながら涙していたのは、私だけではなくAさんもでした。
キャンプも一緒に行き、マカオもハワイも一緒に行き、お正月は必ず一緒に宴会するAさんのお孫さんは私にとっても姪っ子みたなものです。
しかも私とMARUの名前に共通する「乃」という字を名前に使っていただいていると聞き、MARUは浮かれています。
女の子が生まれた!とただでさえ大喜びなのに、字まで一緒なら会った時のデレデレぶりはもう今から予想されますね。
「Mちゃんところには女の子が生まれていいなあ。MARUのところにも妹こないかなあ。ママがお仕事やめればMARUにもきっと妹(なぜか弟ではない)くると思うんだよね。」
何千回目の発言かわかりませんが、まだあきらめていない。
しばらくMARUに妹がくる予定はないので、新しい命と、これから生まれる命を可愛がってもらいましょう。
コメント