MARUの学校で最近流行っているのが竹馬と一輪車です。
6年間、学校で目にしたことなかったようで、なんでも、「運動委員会」が体育用具の倉庫を整理した時に見つけたそう。
MARUの一輪車に乗る姿は素晴らしく、本人は「久しぶりだからバックできなくなった」と言ってますが、校庭中を自由自在に走ります。これは児童館で教えていただきました。学童保育に通っていましたから。
保育園の頃、鉄棒が誰よりも上手で、たしか4才から逆上がりをしていました。そのせいか、自分は運動できると思っていたのに一輪車は乗れない。
MARUは相当練習してました。児童館のお兄さんに毎日教えていただき。で今に至ります。
学校では男子で普段憎まれ口きく子が乗れないらしく、練習しているその子に「や〜い!」と得意そうにスイスイ乗る姿を見せびらかしているそうです。
「あんな不安定なものによく乗れるわね。」
竹馬は身長の半分の高さ、70〜80センチのものに乗っているそう。保育園仲間との旅行で、公園で子供達が竹馬を操る姿を見ました。MARUはそれが初めてで、今、学校で遊ぶのが2回目。
「そんなに高いものによく乗れるわね。」
「ママは両方だめだわ。」
少し間があり、
「・・・ねえ、MARUは本当にママの子だよね??」
ママはなんでそんなににぶいの?と。
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