「しがみつかない生き方」や「手ばなす技術」といった本が最近出ている。
抜こうと思うほどに力が入ってしまう私。
客体化して自分を見ると感情がなくなってしまう。
もっと楽になれればいいのに思いつめがち。
そういう時の私はとても暗いのでなるべく表面を繕うようにしているがMARUにはばれてしまっている。
「ママ、どうしたの?」
「なにか心配事?」
一緒にテレビのお笑い見ようよ、と笑うことを勧めるMARU。
泣きたくなった時は泣いたほうがいいんだよなあ。
一人になって思いきり発散する時間がとれないのが痛い。
泣ける映画でも見にいこうか。
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