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2009/08/05

コメント

奈々子

子どもが苦しんでいると親はどうしても助けてあげたくなるけれど、子ども自身が乗り越えていくことでどんなことにも負けない自信になるし、これからたくさんの苦しみに遭ったときに乗り越える力になっていくのでしょうね。
「私はあなたが求めてくるまで手は出さないけれど、何があっても最後は支えてあげる。だから後ろにいる私を信頼して立ち向かって頑張っていらっしゃい。」・・・そんな姿勢でいられる親になりたいです。

MARUちゃんが、バレエの舞台で誰よりも大きくきらきら輝いていることを、心から祈念しています。

志乃

奈々子さん、こんにちは。

MARUの今回のことは、「○○ちゃんのママとお話しようか?」「先生とお話しようか?」と何度も聞きましたが、本人が頑として「いい(No)」と言うので・・・。

母親の良かれと思うことが子どもにとっても良いとは限らないと、ハッとし、今回は娘の意見を尊重してみました。

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