« 雑記 | メイン | 企画は集中 »

2006/05/17

コメント

Aya

こんにちは。
志乃さんが、MARUちゃんのことを一人の女性として
扱い、向き合っているのが
いつも文章を拝見していてとってもよく伝わってきます。

私の子供は男の子でしかもまだ8ヶ月なのですが
それでもすでに、人格のようなものが見え隠れし始め、
自分のお腹の中から出てきたというのが
不思議でならなく思えます。
そして、まだ話すらできないのですが、
親子というよりも
一人の人として接していかなくてはならないような、
人としての質の向上を求められているような、
そんな実感をひしひしと味わっている今日この頃です。

か

こんにちは。
私もちょうど同じようなことをだんに感じていました。

そして、それとは反対に、親に似てくる自分も感じています。年齢的なものか、家庭で果たす役割が記憶に残っている両親に近づいてきたからかわからないのだけれど。

子供がいることで、日常生活を送りながらもいろんなものの見方ができて楽しいですよね。

かおりでした

「か」は、「かおり」です。失礼しました。

この記事へのコメントは終了しました。

2011年9 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

最近のトラックバック

アクセス解析