MARU－LOG

最近のMARU

今日は１学期最後の父兄会。
14時から15時のたった１時間なので、お昼休みがてら出席するつもりです。.
こういうとき職場と学校と家とが近くて助かります。

さて話は変わりますが、最近のMARUはとても落ち着いています。
あ、静かということではありませんからね。
起きている間はずっとしゃべり続けているのは
変わりませんが、気持ちがとても明るくほのぼのとしているのです。
ヒステリーもここのところご無沙汰ですし。
早く帰れているのがきいているのでしょうか。

MARUが眠ってから帰ることもありますが、
早いときはサクッと5時半には会社をでることも。

お互いに気持ちが優しいと相手に対して丁寧になります。
どうやったら優しい気持ちになれるのでしょうか。
相手との時間をたくさんとったり、話をしたり聞いたり。

でも、案外効くのは、8時間以上続けて眠ることかもしれません。

それは、とっても気持ちのいいものです。

昨夜はたっぷり眠りましたので、今朝はとても優しい気分です。

シンクロニシティ

http://www.hottokenai.jp/

好きな人

Ｍ「Ａちゃんにね、言われたんだ」

志「何を？」

Ｍ「ＡちゃんとＪ君がおしゃべりしていてね、

Ｊ君がね『僕とＭＡＲＵちゃんはラブラブだ～！』

って言ったんだって♪てへへへへ・・・」

志「なーにが『てへへへへ』よ・・・」

ＭＡＲＵ「♪♪○△×♪×△○♪」

いっちょまえに好きな人がいるそうです。

環境

鎌倉に随分と帰っていない。

行っていないのではなく帰っていない。

我心の故郷は鎌倉なのだから、「行く」というよりは「帰る」という方がふさわしいだろう。

大きな理由があるわけではないが、MARUのバレエが東京になったこと、妹夫婦が実家で暮らしていることが遠慮の理由だろうか。

突然気ままに訪問、というわけにもいかないので、本来横着な私は電話一本の連絡を面倒くさがり、鎌倉から足が遠のいている。

東京の週末はつまらない。

遊ぶことを絶えず探している。

夕方、アイスとビールを持って海までお散歩(サイクリング）ということも東京だと適わない。外食だ、お買物だ、映画だ・・・こんな週末は本来好きでない。海で風にあたりたい。疲れるくらい、日の光にあたりたい。気の向くままに散歩したい。

田舎暮らしが慣れている私には都心の生活は緊張しきり。

Tシャツ短パンノーメークで歩ける鎌倉とは訳がちがう。

これから暑い夏。

プールの夏。海の夏。

焼ける夏。

連絡を面倒と言わず、鎌倉へ思い切って飛び込んでしまおう。

気持ち

「自分の立場からいってやるべきだと思う」なんて言葉は聞きたくない。

立場だとか、面子、変なプライドだけで、
「やりたい」なんて言われても本気の人たちの心には響かない。

「スキルもないし経験もない。」
「今までこういう仕事をしたことがない。 」
「ポジション的に自分がやるべきだと思う。 」
・・・こんなことを言う人がいます。

ふざけんな！って感じです。

心の底の熱い血が「やりたい」というのでなければ手をつけてはいけない。

聞きたかったのは信念です。
信念さえ伝わればスキルや経験なんて周りでフォローします。

そんなことを入社以来ずっと考えていたら、タイムリーなエントリーをいくつか目にしました。*
（*しんちゃん、加賀谷くん、伊藤さん）

その仕事、私がやります。