仕事柄、調査でインタビューを聞く機会が多い。
聞いてみると思っていたことと違ってたりインサイトが見えてくる。
発せられる言葉と言葉の間を読み取るのがインタビューでは大事。
行間を読みなさい、と我がメンターに教わってきた。
「子どもの言いぶん おとなの聞きかた」を読んでみて。
子どもの話をただ漫然と聞くのではなく敢えてインタビューをしてみる。
いつもの調査と同じく行間を読む心づもりでインタビューをしてみる。
いつもと同じ言葉でも行間からはいつも気が付かなかった意味を見出せる。
かなり面白い。
子どもが周りにいたらぜひインタビューをしてみるべし。
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