MARUは小さな頃から「お庭のある大きいおうちにみんなで暮らしたい」と言っています。
小学生になりおこづかいをもらうようになってからは「おこづかいはとっておいて大きいおうちを作るんだ!」とよく言っています。
また二人暮らしになり、そして昔よりもお金の感覚が分かるようになったこともあり、ちょっとしたモノを買おうとしたりタクシーに乗ろうとすると「ママ、だめ。それ必要ないから、とっておいて。」と言われます。
MARUは大家族に憧れているのでしょう。
私とMARUと二人だと能率も効率もいいけれど、家族ならではのぶつかり合いや関わり合いを心の奥深くで求めているのでしょう。
小学生になりおこづかいをもらうようになってからは「おこづかいはとっておいて大きいおうちを作るんだ!」とよく言っています。
また二人暮らしになり、そして昔よりもお金の感覚が分かるようになったこともあり、ちょっとしたモノを買おうとしたりタクシーに乗ろうとすると「ママ、だめ。それ必要ないから、とっておいて。」と言われます。
MARUは大家族に憧れているのでしょう。
私とMARUと二人だと能率も効率もいいけれど、家族ならではのぶつかり合いや関わり合いを心の奥深くで求めているのでしょう。
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