30センチ髪を切りました。
まだ慣れなくて照れくさいです。
駅で待ち合わせして、朝とは違う髪型になっている私を見てMARUは大絶賛してくれました。
「かわいい!!すごくいい!MARUのママがママでよかった!かわいいよ!美人!切ってよかったね。すごく似合っている。かわいい!!すごくいい!MARUのママがママでよかった!・・・(繰り返し)」
これを大きな大きな声で表参道の駅で大きな目を見開いて嬉しそうに言うのです。
あまりにエンドレスで壊れたテープのように止まらないので、とてもとても恥ずかしかったです。。。
母も「若くなったわね」と。
父は憎まれ口を。
会社はあまり反応なし。
MARUが全員分褒めてくれました。
朝起きてすぐ部屋に来て「かわいい~」ハートマークたくさんつけて。
これだけ徹底的に褒めてもらえるとやっぱり嬉しいです。
褒めるって大事なんですね。自信になります。
大したことでなくていいんです。何かひとつその人のことを褒める。
いいフィードバックがあるとやっぱり嬉しい。
思えばMARUは小さなころから褒め上手。ベビーシッターさんの日記にはいつも「MARUちゃんが褒めてくれました」と書いてありました。
人をそのまま受け入れられているんだろうな。競争心あまりないから人と自分と天秤にかけないし。
ごめんなさい、もう勘弁してというくらいに褒められる(寝るまでずーっとMARUは私の顔を見るたびに言い続けていました)ことってあまりありません。特に大人になると。
子供の頃も褒められるよりも叱咤激励だったしなー。
人に褒められるってすごーく気分がいい。
私もMARUをたくさん褒めよっと。
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