気管支喘息の優先接種証明書をもらい、新型インフルエンザの予約をしました。
が! なんと1月になるとのこと。
その前にかかってしまいます・・・
学校から配布された「接種を受け付けている港区の医療機関一覧」を元に近い診療所を片っ端から電話しました。
「うちは妊婦さん優先で・・・」
「うちは小児は受付していません」
「待機している人が多くて」
5件目にして「明日来られるなら」と受けていただけました。
それなのに日中は打合せが目一杯入っています。
母に泣きついたものの、母も予定あり。
仕方ありません。打合せをずらそう、調整しないと。
MARUの体に関することは、私の中で仕事より優先順位高いですから。
さて、電話かなと思っていたら母から「明日、連れて行けるようにしたから!」。
・・・本当にありがたいです。自分ひとりでMARUを育ててきたわけじゃない、私を支えてくれる人がいる、とじーんとする瞬間。
今年もクリスマスは母に大きなプレゼントを用意しよう。
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