MARUの「ぜん息日記」をつけはじめたのが8月下旬。
毎日、MARUが熱を計った後に私も検温していたら、低体温を母に心配されました。
平熱が35度台。
低体温だと免疫力が落ちる、癌になりやすい、婦人科の病気になりやすい、妊娠しにくい(!)などなど毎日のように言われてきました。
母のお手製の生姜湯の元をあまり希釈せずに飲んだときは参りました。。。
また、最近出た本 「体温を上げると健康になる」 も読んでみました。
母だけでなく身近な人にも気を使っていただき、体を温めるグッズをいただきました。
筒形の布袋に麦の粒が入っています。水を入れたコップと共に電子レンジでチンして温めます。
その布袋を下腹部にあてて寝るのです。
今日でちょうど1週間たちました。
三つ変化があります。
1) 6時間続けて眠れるようになった。(これまでは3時間おきに目が覚めていました。)
2) 夢をあまりみなくなった。みても、うなされるような悪夢はなくなった。
3) 体温が上がった。(36度台になりました。)
体温については、女性ホルモンのバランスも影響しているので、続けて変化を見る必要があります。でも、常に冷えていた手足が、常に温かいのは嬉しいことです。
ふたたび、こんにちは。
身体は冷やしてはいけないんですね。私もそろそろ真冬に素足でゴミ出しに出ることはやめようと思います(笑)
生姜湯をつくってくださるなんて優しいお母様ですね。
しのさんの文章を読んでいると、ご家庭の暖かさが伝わってきてこちらまで気持ちが和らぎます。
仕事にしても・・・大変なときもあるけれど、仕事をすることで気持ちが救われているところもありませんか。私はそういうことも多いのですが。
MARUちゃんの喘息、お大事にしてください。
投稿情報: 奈々子 | 2009/10/03 15:58
生姜が大好きな母は、ジンジャーエールの素を作ります。ですが、甘味をかなり控えるため、相当辛いです(^^;
「あまり薄くしない方が体にはいいわよ」と1:1を勧められたのですが・・・。
心配してくれる人がいるうちが華ですね。ありがたいことです。
仕事は奈々子さんがおっしゃるようにプライベートが悩ましい時は「仕事していてよかったなあ」と思います。その間だけでも忘れられますから。
逆に仕事で悩ましいときは、子供がいてよかったなあと(笑
勝手な親です。
投稿情報: 志乃 | 2009/10/03 18:55