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2006/10/26

コメント

かおり

こんにちは。

早いと思うかもしれませんが、私も息子の教育についてはすでに悩んでいます。まだ具体的ではないけれど、「いつごろから英語を学ばせるか」とか、「どのタイミングで受験を考えるか」などなど…。「考える」よりは、まだ「想像している」というかんじですが。

本人の意志も大切ですが、子供が知らない情報や経験を持つ親にも言いたいことはあると思います(私はある!)。我が家の場合は、私と夫でも、出身校のタイプが違うので意見が異なります。

答えはひとつでないだけに、難しい問題。

志乃

かおりちゃん:

私はMARUの教育で一つだけ後悔していることがあります。

小学校から高校までエスカレーターの学校に入学させれば
よかったと、これだけはとても後悔しています。
こんなにバレエをMARUが好きになり、時間をかけたいと思ってくれると思いませんでした。もしエスカレーターの学校に行っていれば、受験勉強とは縁がなく、バレエをこれからもっともっとがんばれるはずです。

4年生からトゥシューズをはき、これからが本番という時に受験勉強というのは酷なものです。

でも、保育園に通っていた頃にはこんな姿、思いもしなかったからね。
親というのはあらゆる可能性を考慮して、最大限子どもをのびのびとさせられる環境に放り込んでやる役目なんだなーと今更ながら思う次第です。

つだ

こんにちは。うへぇ~ ムツカシイ問題ですね。
私は田舎の出身なので、塾は高校の時しか記憶にありません。それでも公立高校しか無かったですし(涙)。勿論今も小中高ストレートの学校なんて和歌山には1校しかないですし。

でも、和歌山県は子どもの教育にかける費用が全国2位だと以前統計で見たことがあります。我が家の近くの学習塾にもたくさんの子ども達が通っていますし。我が家は、先ずは今の”常識”がどうなのか調べる事からスタートですね。

数年でそんな時代が来るなんて、志乃さんも書かれていますが、想像出来ていません。

志乃

じじばばとMARUの会話がすっかり中学は私立になっているこのごろです。。。

まずはバレエ学校の先輩お母さん達にどうやって両立しているのか
話を伺おうと思います。

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