去年と今年の7月の手帳を見直してみた。
去年と今年が違うのは
MARUのバレエの迎えに行っている→バレエ学校の連絡事項にうとくなくなった→バレエのお母さん友達が増えた→MARUと同じバレエ教室の子どもと仲良くなった
学校や学童クラブの父兄会に欠かさず出席している→ママ友達が増えた→学校で何をしているかようやく分かってきた
早くに起きて早くに出勤するようになった→1日がとても長くなった気がする→夕食も家で食べられる
かといって何もしない時間が多くなったわけじゃなく、MARUの習い事やおさらいの時間が増えているので。
欲を言うならビジネス面での刺激が少ないかな。
仕事>育児 → 仕事<育児 になりましたから。
まあ、子どもがいたらそういう時期もあるでしょう。そんな時期もあと数年でしょうね。
こんにちは。
私も現在は似たような状況です(もっと育児寄りかも…)。
同じ年齢の子供を抱えていても、親の考え方で「仕事>育児」であることも、「仕事<育児」であることもありますよね。「私は選んで『仕事<育児』にしているんだ」と時々自分に話しかけて、担当している仕事は精一杯がんばることにしています。
人間をひとり育てるっていう一大事業、お互い楽しみつつがんばりましょう!
投稿情報: かおり | 2006/07/25 10:07
かおりちゃん:
こんにちは。自宅でのお仕事いかがですか?
私は昨年まで仕事>育児でしたので、今更ながらようやく母親なんだーと自覚しています。
とはいっても小学3年生ですから、育児というよりサポート?
彼女の育ちたい、成長したい、できるようになりたい!をサポートしているようなものです。
投稿情報: 志乃 | 2006/07/25 14:09