昨日、女児の痛ましい事件が報道され、帰りの遅いMARUを心配して母がバレエ学校まで迎えにいった。でも、なかなか出てこない。でも、GPSで見るとバレエ学校にいる。
待つことしばらく。
ようやく友達とはしゃいで出てきたMARU。
M「先生がクリスマス公演の練習していたの~。すごーくきれいだった!」
と大喜び。
いつも教えてくれる先生達がクリスマスの「くるみ割り人形」の公演に向けて、子ども達のレッスン後に練習をしているらしい。というのも、子ども達に教えてくれている先生は皆、Mバレエ団のバレリーナだから。
いつもは教えてくれる先生が、舞台監督の清水哲太郎さんや森下洋子さんに教わっている。
教え、教わる。
常に成長している先生に教わるMARUは幸せだと思う。
(ちなみにMバレエ団の公演は未就学児でも観ることができます。他のバレエ団の公演のほとんどは未就学児童は観ることができません。)
おまけ。
「まっすぐ立って」というとつま先が自然にひらく。バレエやっているとみんなこう。
すごい。いい開きっぷりだ!(笑)
以前アップされていたお写真より、お姉さん顔になったかな。
投稿情報: かおり | 2005/11/24 11:17
朝ね、マンションから通学路へ向かうのをベランダから
眺めていると「がに股」(笑
ふくらはぎも立派です。
投稿情報: 志乃 | 2005/11/24 14:35