1年ぶりに本城家にお邪魔して文さん、モユ、コタロウと遊んできた。
1年もたっているのだからコタロウが歩いているのは当然としても、モユの成長ぶりは目をみはるものがあった。
MARUもモユくらいの年、2~4歳にかけてはめちゃくちゃ面白い子だったが、モユのそれはその当時を彷彿とさせるものがある。
SFCのHome Coming Dayの時、高橋潤二郎先生に「今のその面白さは小学生になったらなくなるからね。今のうちに書いて残しておくんだよ。」といわれたことが私のblogの始まりなのだが、その通り、書き始めた頃と今とではMARUの面白さの質と量が違っている。
何がどう・・・というのは難しいのだが、何しろ小学生になるまでは「伝説」の多い子だった。
いまや「伝説」は「噂」程度かな。
今日のモユはその昔のMARUの「伝説」を彷彿とさせる。
彼女は面白い。
突然座り込みどうしたのかと思いきや、「考え事しているの!」。
これには参った。2歳児が座り込んでまで何を考えているのか是非知りたい。
こんばんは、ちょっと前のエントリーにコメントして申し訳有りません。
このエントリーを見て、
僕も、そういえば、こちらのBLOGをみて、子供のことをいっぱい記憶に残したいなー思った事を思い出しました。
最近、少しサボってたのですが、そう考えれば、書くことはまだまだいっぱいあるなーっと思い直させていただきました。
アズは、すっかり生意気な口を聞くようになり、
ミッキーは、ようやく意味がある言葉を話し始めました。
投稿情報: one | 2005/10/30 03:26