既に何回も見たフォレスト・ガンプを週末にテレビで放映していた。
MARUは初めてだったので一緒に見る。
石井先生がこの映画をご覧になり「アフォーダンスだ」と仰っていたことを懐かしく思い出しながらぼーっと見る。
何回も見たのに私にとっては学ぶことの多い映画。
「世の中には変えたくてても変えられないことがある。
ドン中尉は足が欲しいのに足がない。
僕はバカと言われたくないけれどバカと言われてしまう。」
トム・ハンクス演じるフォレスト・ガンプの科白である。
流れに逆らわず、自分が今できること変えられる事に集中して生きる。
やっぱり素敵な生き方だ。
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