和歌山から津田さんご家族がいらしていることを知り、トータルワークアウトの帰りにMARUと駆けつける。詳細は津田さんのblogで報告があると思うが、1歳くらいの子供が7,8人もいるというのは何とも微笑ましい。
小さい子好きのMARUは大喜びだ。
子供達を観察しながら機嫌の良さそうな子に近づいていくMARU。
解散後、津田さんにはうちに寄って頂きました。
津田さんのところの一成くんは終始ご機嫌で1回もぐずらず。
にっこにっこしている一成くんを見ているとこちらまで優しい気持ちになれてしまいます。
MARUは一成くんと遊んでいます。7歳ともなると、どんなオモチャで遊べば喜ぶかそういうことも考えられます。
音の出るオモチャを持ってきたり、汽車のオモチャを持ってきたり。
しつこくすると嫌がるだろうなと思ったのか時々距離をおいてみたり。
津田さんご一家が帰った後、MARUはこう言いました。
M「MARUはお姉ちゃんが欲しいなあ。
MARUと遊んでくれて、MARUが泣いてたら助けてくれて、
遅刻しそうなときは一緒に学校行ってくれて。」
志「ママだっておんなじことしているじゃない。」
M「ママとお姉ちゃんはちがうんだよね~。
MARUはベッキーみたいなお姉ちゃんが欲しい!」
小さい子と遊ぶのも大好きだけど、自分も同じように可愛がってもらいたい。
だってまだ子供なのですから。
いや、大人だって同じだよね。
急にお邪魔してスミマセンでした。
そしてお土産まで頂いて、一成も大喜びだと思います・・・
と、言うのも一成、飛行機から降りるなり爆睡
今朝、私が会社に出かけるときも、まだ妻とともに良く眠っていました。
今朝は行ってきますも言わずにそっと出社です(笑)
よっぽど楽しかったのだと思います。
今夜帰ると一成がきっとおもちゃで遊んでいると思います。
本当にありがとうございました。
投稿情報: つだ | 2005/02/17 12:08
一成くん元気ですねー。飛行機もフルパワーでしたか!
東京の宿として我が家を使ってくださいね~。
投稿情報: 志乃 | 2005/02/17 19:07