昨日、母に「何で学校の先生になろうと思ったの?」と聞かれた。
そして「どんな先生になりたいの?」とも聞かれた。
その時思ったのは、自分は教師になりたい訳ではないということ。
教師は手段であり目的ではない。
コーチ21のメルマガが届き、読んでいた。
その中に「ネイティブ・コーチを探せ」というコラムがある。
「生まれながらにしてコーチ」とでも言うのだろうか。
1人1人に異なる動機づけをする話や社員を大切にする社長の話が載っている。
自分がどういう風に子供と関わっていきたいか。
コラムを読んだ後、ぼんやりとしたイメージがだんだんくっきりと目に見えるようになった。
このイメージは忘れないよう毎日思い出すことにする。
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