MARU－LOG

登校

日曜日から熱を出したＭＡＲＵは、今日からようやく登校。熱も下がりました。３日も休むなんて保育園の頃もなかったことです。

ほんとに丈夫な子ですから、本人も周りも熱が出た！と大騒ぎ。

食欲はなく、まったく元気が出ず、動けない様子を見ていると、代わってあげたい。

でも今はすっかり元気。

昨日の朝は部屋に飛び込むなり、「明日から学校いくから！」ですって。

でも今朝になると「歩いていけない～」と母に来るまで送ってくれるよう頼んでみたり。

歩いて５分なんですけれど、ＭＡＲＵちゃん。。。

甘えるのが上手な子です。母も病後ということを理由に甘やかしています。

。。。

夕方、母から電話が。打ち合わせ中でしたが何か起きたかと思い出ると、「ＭＡＲＵが帰ってこないのよ！」。

えぇ～。。。急いで児童館に電話すると、「帰るの忘れてた！」ですって。

ずっと家に閉じこもっていたから楽しかったんだね。

発熱

元気なのですが、ＭＡＲＵが３８度の熱を出しています。

とても珍しく。

明日は会社にできれば行きたい。

そういうときに限ってＭＡＲＵの具合が悪くなるような気がいつもします。

イントラのファイルをいくつか送ってもらえば、自宅でもなんとかできるかな。。。

小さな小さなプレゼント

久しぶりに会社を出るのが遅くなりました。明日の朝の牛乳とパンを買うためにピーコックへ寄ります。２３時まで開いているのが働いている身にはとても助かります。

買物袋をぶら下げて、いつになく疲れたなーと思いつつ家に着きます。

当然、ＭＡＲＵは眠っている時間です。

部屋に入り机を見ると赤い封筒が目に入りました。小さな小さな封筒です。

「ママ　見てね！　　

　　　　　ＭＡＲＵ」

また手紙かなと思いつつ封を開けると、中から小さな小さな財布が出てきました。

ボタンまでちゃんとついています。ボタンが通るようにボタン穴も開いていて中はポケット状になっています。

疲れがふっとぶ一瞬です。思わず微笑んでしまう一瞬です。

ああ、この子を大事にしないと。

これまでＭＡＲＵがくれた手紙や工作は出来るだけとっておいています。最近は机の上にこうして貼り、ＰＣからひょいと顔を上げれば見えるように。

どの手紙にも「ママ　大スキ！」「ママ　ありがとう！」の言葉が。

でもその下には「もう３３才だね」なあんていうのもあったりします。

これはおまけ。

相変わらずヨシモトな子です。

お皿洗い

Ｍ「うちは女の子が３人いるから、みんなでお皿洗いを分担しよう！

朝はママ。

お昼はバーバ。

夜はＭＡＲＵ！」

キャンプで自炊していた成果が出ています。毎晩、お皿を洗ってくれるし食事の用意も手伝ってくれるようになりました。

志「ジージは洗わなくていいの？」

Ｍ「ジージは（お皿洗いを）知らないからいいの。」

子どもはよく見ています。

ＭＡＲＵがいない日々 第２弾

昨日、ＭＡＲＵは中津川のキャンプへと向かいました。ニコニコの顔で手をいっぱいに振って。

おっぱい飲んでいた時期が長かったので離乳しても眠る時は手を私の胸にあてていました。

それも去年で卒業。

Ｍ「もう一人で眠れるから。ママはお部屋に戻って。」

寝る前に本を読んだ後、そう言われるこのごろです。

すでに母乳は出ないですが、ＭＡＲＵがいないと授乳していた頃のように胸が張る気がするのです。本能的に子どもと離れちゃいけないと身体が教えているのでしょうか。

早く帰ってこないかなー。