昨日1日寝ながら考えていました。
もし、私が死んだら。
前向きに進んでいくために対策をとれるリスクには手をうっておく。
もし私が死んでもMARUが進学できるように。生活をきちんとできるように。
できる手をうち、リスクを可能な限り減らし、生きているうちに人にお願いすることは心をこめて話をする。
そういう姿を思い描いたら恐いものは陰を薄め、リスクを恐くなくなってきました。
気になっていることのけじめをつける。
気になっていることをちゃんと終わらせる。
終わらせるということが前に歩く力となります。
何があるわけではないけれど、一人で子どもを育てると言う漠然とした不安は、気になることのけじめを一つずつ片つけていけばいいんです。
強くありたければ、前向きでありたければ、それに沿った行動をする。
「運命は性格の中にある」
なりたい運命は自ら作り出していけばいい。
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