小学6年生にもなると、誰が好き?という話題で盛り上がるそうです。「MARUは誰が好き?」とクラスメイトに聞かれたMARU。
「Aちゃん、B、Cちゃん、Dちゃん。それから・・・・(延々と女の子の名前を挙げる)」
「そうじゃなくて、女子じゃなくて男子で!」
「え~、男子ぃ? ○○くん(従兄弟のパパ)、じーじ、○○ちゃん(従兄弟1)、○○ちゃん(従兄弟2)、それからママの従兄弟の○○ちゃんと○○ちゃん。」
「そうじゃなくて!! クラスの男の子で!!」
「おしえな~い(^^」
「もういい!」
少しして親友のSちゃんから「MARUさ、ああいう時は好きな男子の名前を言うんだよ」と諭されたそうです。
でも、MARUは、
「だってあの子、おしゃべりじゃん。言ったら学年中に広めるもん。言うわけないでしょ。」
ですって。
クラスの中でも幼いなあと思っていたのに、どうしてなかなか。
社会の中でうまく立ち回れるのはMARUみたいなタイプなのかもしれません。
「Aちゃん、B、Cちゃん、Dちゃん。それから・・・・(延々と女の子の名前を挙げる)」
「そうじゃなくて、女子じゃなくて男子で!」
「え~、男子ぃ? ○○くん(従兄弟のパパ)、じーじ、○○ちゃん(従兄弟1)、○○ちゃん(従兄弟2)、それからママの従兄弟の○○ちゃんと○○ちゃん。」
「そうじゃなくて!! クラスの男の子で!!」
「おしえな~い(^^」
「もういい!」
少しして親友のSちゃんから「MARUさ、ああいう時は好きな男子の名前を言うんだよ」と諭されたそうです。
でも、MARUは、
「だってあの子、おしゃべりじゃん。言ったら学年中に広めるもん。言うわけないでしょ。」
ですって。
クラスの中でも幼いなあと思っていたのに、どうしてなかなか。
社会の中でうまく立ち回れるのはMARUみたいなタイプなのかもしれません。
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