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毎年恒例のサンタクロースへのお手紙を「送っておいてね」と受け取りました。
母とこの手紙を見ながら本当に信じているのかしら??と。
でも道を歩きながら大きな声で「MARUね今年はねサンタさんに自転車もらうんだ!」と話しているそうだから信じているのでしょうね。
6年生にもなり幼稚なところはありますが、でも、子どもの間は想像の世界でたくさん遊んだほうが私はいいと思っています。私自身、5年生までサンタクロースを信じていましたから。
でも、自転車をどこに隠しておこうかな~難しいです。
しのさん、こんにちは。 もう年末ですね。ここ数年、児童福祉施設の子ども達にクリスマスプレゼントを用意するボランティアをしていますが、高価なものは準備できないけれど、子ども達がプレゼントを喜んでくれるのはうれしいものです。クリスマスが子ども達にとってずっと夢の季節であるといいですね。 子育てと仕事のことは難しい問題ですね。私自身、子どもを見てくれるところが保育園しかなかったので、突然熱を出したときの対応には本当に困りました。会社勤めに限界を感じて起業したようなものです。特に冬になると毎週熱を出して「いったい今日の仕事、どうすればいいの~」って頭抱えて泣きたくなっていたあの頃も、懐かしい昔です。
投稿情報: 奈々子 | 2009/12/04 10:10
奈々子さん、こんにちは。 クリスマスプレゼントのボランティアがあるのですね。かなり興味あります!
先のエントリーで言いたかったのは、会社も本人もお互いに自分のことしか考えていない状況じゃ、うまくいかないでしょ、ということなのです。
でも現実には奈々子さんが体験されてきたように、どんなにリスクヘッジしていても子どもの健康など突発的なことが起こりますよね。
私はラッキーなことにMARUは熱をほとんど出さない子でしたので、保育園からの呼び出しは脱走(!)くらいでした。
奈々子さんはきっとご自身のことを理解してもらおうと会社に働きかけしてらしたのだと思います。それについていけない会社もまだまだ日本には多いのも事実です。
私もふとしたときにフリーで仕事をうけるようになれば、もっとMARUとの時間をとれるし、時間を自由にできるのに、と今でも思うことたくさんあります。でも、反面、経済的な部分で、独立はかなりリスクもあるため踏み切れないのも事実です。
起業された奈々子さん、その覚悟と勇気、素晴らしいと思いました!
投稿情報: しの | 2009/12/05 16:42
仕事に関しては今でもヘロヘロで毎月「今月は稼げるのだろうか?」って不安との戦いです(笑)でも、人間関係の面倒なことはなくなりました。 しのさん、プレゼントのボランティア、興味有りますか?私は最初お誘いを受けたとき、なんだか偽善者っぽくて上から目線の自己満足じゃないの?ってイメージだったのですが、やってみたら子ども達が純粋に喜んでくれるので、子ども達が喜んでくれるなら偽善者でも自己満足でも何でもいいやって気持ちで続けるようになりました。他にも、夫からDVを受けた女性が子どもと一緒に一時的に避難するシェルターにクリスマスプレゼントを持っていくこともしています。シェルターは外からは全く何の建物だか分かりません。中にいる子ども達は窓を開けてはいけないし、大きな声を出すこともできません。洗濯物も外に干せません。DV夫は避難した妻や子を探し回っていることが多いので、シェルターであることを知られたら他の人にも迷惑がかかるからです。そんな中でクリスマスを過ごさなければいけない子ども達のために避難しているお母さん達と一緒にプレゼントを仕分けしてお母さん達がクリスマスの夜「サンタさんがくれたんだよ。君はこんなに頑張ってるから。」って枕元に置いておきます。プレゼントは何でもいいんです。手作りも好評です。今年の準備はほぼ終わってしまったのですが、ご興味があるようでしたら来年内容をご紹介しますね。MARUちゃんの自転車、隠すのも枕元(?)に置くのも大変ですね。うまくいきますように。
投稿情報: 奈々子 | 2009/12/06 08:31
奈々子さん、こんにちは。 今年のプレゼントはもう終わってしまったのですね。ぜひ来年、お手伝いさせてください。
年齢を重ねると、血を分けた子どもじゃなくても、ほんとみんな愛しくて、何かしたいなと数年前から思っていました。
教えていただき感謝です。
投稿情報: しの | 2009/12/07 12:31
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しのさん、こんにちは。
もう年末ですね。ここ数年、児童福祉施設の子ども達にクリスマスプレゼントを用意するボランティアをしていますが、高価なものは準備できないけれど、子ども達がプレゼントを喜んでくれるのはうれしいものです。クリスマスが子ども達にとってずっと夢の季節であるといいですね。
子育てと仕事のことは難しい問題ですね。私自身、子どもを見てくれるところが保育園しかなかったので、突然熱を出したときの対応には本当に困りました。会社勤めに限界を感じて起業したようなものです。特に冬になると毎週熱を出して「いったい今日の仕事、どうすればいいの~」って頭抱えて泣きたくなっていたあの頃も、懐かしい昔です。
投稿情報: 奈々子 | 2009/12/04 10:10
奈々子さん、こんにちは。
クリスマスプレゼントのボランティアがあるのですね。かなり興味あります!
先のエントリーで言いたかったのは、会社も本人もお互いに自分のことしか考えていない状況じゃ、うまくいかないでしょ、ということなのです。
でも現実には奈々子さんが体験されてきたように、どんなにリスクヘッジしていても子どもの健康など突発的なことが起こりますよね。
私はラッキーなことにMARUは熱をほとんど出さない子でしたので、保育園からの呼び出しは脱走(!)くらいでした。
奈々子さんはきっとご自身のことを理解してもらおうと会社に働きかけしてらしたのだと思います。それについていけない会社もまだまだ日本には多いのも事実です。
私もふとしたときにフリーで仕事をうけるようになれば、もっとMARUとの時間をとれるし、時間を自由にできるのに、と今でも思うことたくさんあります。でも、反面、経済的な部分で、独立はかなりリスクもあるため踏み切れないのも事実です。
起業された奈々子さん、その覚悟と勇気、素晴らしいと思いました!
投稿情報: しの | 2009/12/05 16:42
仕事に関しては今でもヘロヘロで毎月「今月は稼げるのだろうか?」って不安との戦いです(笑)でも、人間関係の面倒なことはなくなりました。
しのさん、プレゼントのボランティア、興味有りますか?私は最初お誘いを受けたとき、なんだか偽善者っぽくて上から目線の自己満足じゃないの?ってイメージだったのですが、やってみたら子ども達が純粋に喜んでくれるので、子ども達が喜んでくれるなら偽善者でも自己満足でも何でもいいやって気持ちで続けるようになりました。他にも、夫からDVを受けた女性が子どもと一緒に一時的に避難するシェルターにクリスマスプレゼントを持っていくこともしています。シェルターは外からは全く何の建物だか分かりません。中にいる子ども達は窓を開けてはいけないし、大きな声を出すこともできません。洗濯物も外に干せません。DV夫は避難した妻や子を探し回っていることが多いので、シェルターであることを知られたら他の人にも迷惑がかかるからです。そんな中でクリスマスを過ごさなければいけない子ども達のために避難しているお母さん達と一緒にプレゼントを仕分けしてお母さん達がクリスマスの夜「サンタさんがくれたんだよ。君はこんなに頑張ってるから。」って枕元に置いておきます。プレゼントは何でもいいんです。手作りも好評です。今年の準備はほぼ終わってしまったのですが、ご興味があるようでしたら来年内容をご紹介しますね。MARUちゃんの自転車、隠すのも枕元(?)に置くのも大変ですね。うまくいきますように。
投稿情報: 奈々子 | 2009/12/06 08:31
奈々子さん、こんにちは。
今年のプレゼントはもう終わってしまったのですね。ぜひ来年、お手伝いさせてください。
年齢を重ねると、血を分けた子どもじゃなくても、ほんとみんな愛しくて、何かしたいなと数年前から思っていました。
教えていただき感謝です。
投稿情報: しの | 2009/12/07 12:31