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2005/08/07

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かおり

私がバレエを習っていたときは、発表会となると母親が楽屋の主役だった記憶があります。係りが決まっていて、子供なその間を「髪をやったら、次の人は○○ちゃんのママのいるメイクのほうへ」というかんじ。

教室の規模やレベルの違いもあるだろうけれど、ここまで厳しいの?と驚きました。また、それが「厳しい、つらい」ではなく、子供にとって「緊張感があって、楽しいこと」なのが素晴らしいですね。

MARUちゃんがバレエを習うことで身につけたバレエ以外のもの、だんも水泳教室をとおして身につけて欲しいです。

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