MARUは飲兵衛の傾向？

「美味しそう～。」と言って食べ始めたのに二口食べて「甘くて食べられない・・・」。
当たり前です。パフェなんだから。
「ママのがいい」と言って食べ始めたのは私が頼んだアンミツについていたカリントウ。

黒糖の味が好きなんです、MARUは。

Comments

[投稿情報: つだ]

これだけかわいいMARUちゃんが出ていたら、コメント書かないわけにいかないなぁ（笑）

黒糖好きなんですね。パフェを甘すぎると食べない子どもは久しぶりに見ました。いいなぁ。
最近、息子が離乳食を始め、子どもの味覚について本当に重要な事だなと実感する事が多かったもので。出汁だけでゆがいた野菜スティックを美味しそうに食べている息子を見ていると、本当に頼もしく感じます。

学生時代は、子どもの発達がどう、3歳児がどうだとか、シュタイナーがなどとほざいていた私ですが、実際に子どもを作るのが一番良く理解できますね。

[投稿情報: 志乃]

津田さん：

ご無沙汰しています！でも毎日blogは拝見しています。
かず君、すっかり赤ちゃんからお兄ちゃんになりましたね。
どろんこ遊びしている写真の何て可愛いこと。

味覚ですが、小さい時が肝心だと私は信じています。
当たり前の食事を食べてもらう。これにつきるのではない
でしょうか。
私の場合、料理好きなものですから「ふりかけ」まで
作っていました。働いていなかったし時間の余裕が
あったんですね。
ＭＡＲＵの場合は保育園の食事も良かったんです。
既製品の調味料を一切使わず、狂牛病で世間が騒がれて
いる時も「うちの園はブイヨンなど一切既製の冷凍品・調味料を
使用していません。」と張り紙していたくらいです。
なので朝から鰹節でとる出汁のいい臭いが園中を漂っていました。

こういう食事を出していただけたのは親として幸せでした。