また、やってしまった。
クレヨンハウスに久しぶりに行ったらリニューアルしていて本を探すのが楽しい作りになっていた。
椅子と机が前よりもたくさん用意されていて自由に読めるスペースが広がっていた。
天井まであった本棚もそこだけ階段作って踊り場を作り、上の方まで手が届くようになっていた。
見る本(絵本)と読む本(よみもの)のゾーニングがはっきりとしていた。
なので、また買い込んでしまった。
昨年、かおりちゃんに頂いた「OLIVIA」はMARUの大ヒットだったので続編を買うことにする。OLIVIAはまさしくMARUそのものだ。
(「OLIVIA」は私的にはお母さんがOLIVIAに言う「もうあなたにはへろへろよ」のフレーズがナイスだったのだが。)
20冊近い本達を目の前に夜の読み聞かせも1冊では終わらない。
3冊目で読みながら眠ってしまう私をたたき起こすMARU。
それにしても読み聞かせっていつまでやるのだろう?
私が1年生の頃は読み聞かせられるスピードがもどかしく、自分で読んでいたけれど。
マルはまだ読んでもらうことを楽しんでいるしなぁ。
こんばんは、お帰りなさい
本当に、無事で何よりです。
絵本はよいのがあったらまた、ぜひ紹介を書いてください。
楽しみにしています。
投稿情報: one | 2005/01/12 00:49
OLIVIA、大ヒットだったなんてうれしいです。
以前から同じ書店で目にしていたのに、息子に本を選ぶときは手にとることは一度もなく、「MARUちゃんに」と思って本棚に行ったらすっと手にとっていました。
OLIVIAもMARUちゃんに会いたかったのね。
oneさんと同じく、私も本の紹介を楽しみにしています。
投稿情報: かおり | 2005/01/12 15:16
私の知人(知育玩具、絵本専門家)は、小学校高学年というか小学校卒業まで読み聞かせるのが良いという意見ですね。大人だって読み聞かせてもらうのは、かなり快感なのだそうです。ただ、芝居をする必要はなく、NHKの自然番組のアナウンサーのナレーション調子がよいのだそうです。そういえば、ラジオの朗読番組結構好きです。
投稿情報: いわ | 2005/01/13 10:33