先日、MARUの抱っこをしていない、と書いたが週末は二の腕が筋肉痛になるくらい抱っこをした。
それも外で。
周りを見渡し友達がいないのを確認してから「抱っこ~」。
抱っこすると大きいので私の肩に頭を乗せてくれないと私が前を見ることができない。
そのため、MARUは肩にほっぺたをペッタンとくっつけ、首側に顔を向ける。
そうすることでMARUの顔はすぐには見えない。
なので、抱っこされてても「あ、MARUちゃんだ!」と言われる可能性が低くなる・・・と
思っているかどうかは分からないが、かな~り抱っこし続けた。
さすがに20kg、120cmは重い。
5kgのお米4袋分。
牛乳パック1ℓなら20本分。
豚の塊肉は500gくらいのをよく買うが、あれが40パック分・・・。
重い。
でも、この重さを感じさせてくれるのもそう長いことはない。
今のうちだけの幸せ。
(ウデハ キンニクツウ ダケド・・・)
しのちゃん、こんにちは。
金曜日はありがとう。
「お母さん達は重い子供を平気な顔でだっこして歩いているけれど、同じ重さの荷物を同じ時間抱えていることはできない」という話をどこかで読んだことがあります。
ほんと、そのとおりだと思う。
しのちゃんはMARUちゃんだから抱っこできるのだろうし、
私はだんだから抱っこしていられるのだと思います。
男の子のうちの子は、いったいいくつまで抱っこさせてくれるかな。
投稿情報: かおり | 2004/12/06 14:25
やまけんさんの所にあったコメントに僕が返事をしました!!
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000371.html
ではでは!お邪魔しますた!
投稿情報: クマー | 2004/12/06 14:45
こんばんは、
僕も、抱っこしてる時になんかしみじみとした幸せを感じます。たとえば、夜中に目が覚めてないてる時とか、抱っこして眠ってしまう重さとか、すきですね。
でも、しのさんのエントリーを読んで、小学生までかー、と思いながら、小学生になってもかーという思いも同時にわいてくるのでした。
投稿情報: one | 2004/12/07 00:22
かおりちゃん、oneさん:
小学校1年生は赤ちゃんと子供の狭間で揺らいでいる時期だと思うのです。なので抱っこも多いと(苦笑)
でも、2年生になったらもっと抱っこは減ると思います。
MARUは10ヶ月終わりから歩いていたのに「抱っこ~」が多い子でした。・・・というより私が抱っこしたかったので何かっていうと抱き上げていました。
その楽しみがなくなるのはすごく淋しいものです。
小さい内にdan君もあずさちゃんもたくさん抱っこしてあげてくださいね。
投稿情報: 志乃 | 2004/12/07 00:36