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2004/12/06

コメント

かおり

しのちゃん、こんにちは。
金曜日はありがとう。

「お母さん達は重い子供を平気な顔でだっこして歩いているけれど、同じ重さの荷物を同じ時間抱えていることはできない」という話をどこかで読んだことがあります。
ほんと、そのとおりだと思う。

しのちゃんはMARUちゃんだから抱っこできるのだろうし、
私はだんだから抱っこしていられるのだと思います。

男の子のうちの子は、いったいいくつまで抱っこさせてくれるかな。

クマー

やまけんさんの所にあったコメントに僕が返事をしました!!
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000371.html

ではでは!お邪魔しますた!

one

こんばんは、
僕も、抱っこしてる時になんかしみじみとした幸せを感じます。たとえば、夜中に目が覚めてないてる時とか、抱っこして眠ってしまう重さとか、すきですね。
でも、しのさんのエントリーを読んで、小学生までかー、と思いながら、小学生になってもかーという思いも同時にわいてくるのでした。

志乃

かおりちゃん、oneさん:

小学校1年生は赤ちゃんと子供の狭間で揺らいでいる時期だと思うのです。なので抱っこも多いと(苦笑)
でも、2年生になったらもっと抱っこは減ると思います。
MARUは10ヶ月終わりから歩いていたのに「抱っこ~」が多い子でした。・・・というより私が抱っこしたかったので何かっていうと抱き上げていました。

その楽しみがなくなるのはすごく淋しいものです。

小さい内にdan君もあずさちゃんもたくさん抱っこしてあげてくださいね。

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