久しぶりに粉をいじりたくなり、肉まんを作る。
いつものようにMARUが練るのを手伝ってくれる。
だいぶ要領が分かってきたらしく、椅子に立ち、手の付け根に力をかけて向こう側へぐいっと押す。
90度、生地をまわす。
また、力をかける・・:の繰り返し。
M「どの位やるの?」
し「赤ちゃんのお尻みたいに生地がつるつるになるまでね。」
しばらくして。
M「できたよぉ。MARUのお尻みたいにプリプリになった。」
どうもありがとう。この後、1次発酵。
生地を切り分けて円形にし、肉と葱の餡を包み2次発酵。
さ、そろそろ蒸してもいい頃。
添加物が何も入っていない肉まんはMARUでも4,5個はぺろりといくのだ。
肉まん・・・
それも楽しそうだ。
我が家も、今度ちょうせんしてみようと思いました。
投稿情報: one | 2004/11/29 23:41
包むのが不揃いでもそれはご愛嬌(笑)
自家製なのですもの。
蒸し上がりは蒸す前よりもふわっと一回り大きくなっていて、
蓋をとった瞬間、子供の歓声があがること間違いなしです。
美味しく作るコツは、餡にひき肉を使わないこと。
面倒ですが豚バラ肉の薄切りを5mm程度に切り、1cmの輪切りにした長ネギと混ぜ合わせて餡にするのが美味しいです。
旨みが断然違うのです。
お試しください。
投稿情報: 志乃 | 2004/11/30 00:25