忘れぬうちに。
盛田正明特別顧問の言葉。
「・・・感性を磨くこと、つまり愛情をもつこと」
感性があればお客さまが何を望んでいるのか、何を困っているのか見分けることができる。そしてそれはお客さまに愛情をもつということに他ならない。
加賀谷くんのblogで仕事モードONというエントリーがあったが、私もかなり仕事モードONである。 流れが速い。
今日から営業研修で3日間、研修センターに缶詰なのだが、休み時間毎に会社へ指示出しの電話に追われる。
なんなんだ。これは。社内他部署からもあれこれと相談事を持ち込まれるし、社内を歩けば誰かにつかまる。
ごはん食べよう、飲もうというお誘いも普段ならぽつぽつだったのに、ここのところ日々声がかかる。
流れがきている感じ。
新しい職場での新しい上司はマーケッターではありませんがコミュニケーションの達人でした。
ネイティブ・コーチなのかもしれません。
残念なのは直属の上司ではなかったこと。でも、まあいいでしょう。
先日、その上司とひたすら話をしました。6時間もぶっつづけで話をしました。よく聞いてくれて、よく質問をされました。その話にはある目的がありました。それをいかに解決するか、改善するか。。そして話が終ったときには次にすべきことを全員が見えていて、かつ非常に楽しくなっていたのです。もっと話を聞きたい、聞いてもらいたい。そんな上司です。
土曜日。MARUの運動会だった。徒競走ではビリだったのになぜかリレーの選手。大丈夫なのかな~という心配をよそにぶっちぎるMARU。M「徒競走はね力をためてたから~」
日曜日。ヤマケンと華ちゃんのパーティ。食い倒れ会なのでと言われていたがすごかった。食べ物もすごかったが人もすごかった。しゃべりまくりで気付いたらほとんど食べておらず。子どもいる率もだいぶ高くなった。子連れ宴会をやろうじゃないかと盛り上がる中、パーティはお開きに。
メインパーティの後は裏パーティ。こちらも濃厚なんてもんじゃない。皆が動く動く。全員が同じ場所にじっとしていない。とにかく色んな人と話す。仲間うちだけじゃなくて初めての人と我先に話しかけにいくパーティも珍しい。誘ってくれてありがとね>加賀谷くん
一足先に失礼したが、しゃべり過ぎで喉がガラガラである。いいやつの周りにはいい友達が集まることを実感。
変えられることに集中する。
ただいま真っ最中。
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